どうも、👴です。
自己紹介としてジョジョ愛を語るなら、ジョジョ展に行くために京都から仙台(S市)までヒッチハイクしたぐらいには好きです。
ただのニワカジョジョファンの自己満足な記事なので注意です。
では
私的なランキング1位まとめ
好きなキャラ
エルメェス(6部)
スタンドが好きな訳ではなく、信念が好きですね。復讐の手引きというような兄貴。
復讐の為には監獄に入る覚悟に脱帽!
アニメの声も良かった〜
戦闘シーン難しいから映像も楽しみ
好きなスタンド
Highway☆star(4部)
条件下で無敵のスタンド。噴上裕也自身の能力もドーベルマン以上の嗅覚を持つ。
エニグマの少年戦で「待て、ハイウェイスター」というセリフからも分かる通り、少し意志を持って行動している。(自立型ほどでは無い)
アニメでは勝手に紙を開けようとしたり可愛い。
好きな部
6部と7部。4部までも好きだがジョジョにドハマりしたのは5部。その後の6部のプッチ神父や7部のヴァレンタイン大統領の魅力的なラスボス。自己愛が強く、邪悪な正義や強い信念を持っているのがいいね。
8部のラスボスは出てくるのが遅くなければもう少し愛着が沸いたかも。8部は推理寄りだったのもあって出てくるのが遅かったのかな?ジョジョランド?も楽しみ。
好きな戦闘
1
リゾット・ネェロvsドッピオ(5部)
暗殺チーム対ボスの側近。敵vs敵のバトルにはハズレが無いですね。
リゾットの魅力はブチャラティと対比されたリーダー像とヒットマンチームのリーダーらしい能力。
最後のリゾットの負けは対決の原因になったエアロスミスの音とエアロスミスの探知能力を利用した対比(開戦と終戦)。近距離パワー型のキング・クリムゾンを一発も当てずに勝つのは荒木先生は天才です。
ジョジョの魅力的な要素が詰め込まれていると思いますね↓
・初動のリゾットのジョジョ立ち
・戦いの火蓋がスタンドの音
・近距離パワー型の推理と特殊能力予知の認知
・戦いの中で成長するドッピオ
・リゾットが真実に到達する
・浮かれたやつから死ぬ→フラグ「勝った」の宣言
・説明してフラグ回収で死ぬ
・誇りを掛けてボスを追撃する→絶望的なボスの能力
5部は修行パートがなく序盤からボスラッシュで区切りが分かりやすいから印象に残りやすいシーンが多いですね。代わりに名言が少なくて、「ホルマリン漬けの輪切りのソルベ」とワザップジョルノが有名な言葉ですね。
2
ダービー兄vs承太郎(3部)
この対決の後の弟の能力との対比(未熟な弟は能力で相手の思考を読む)もいい。
これも戦闘シーンはイカサマに対して指を折る程度だが熱すぎる!
DIOのスタンド能力の詳細を賭けに引き出すのも、先生は天才彦だ。
そりゃ敵味方全員が過呼吸になりますよーって内容。
承太郎がイカサマしてるよー(*^^*)って感じでタバコ🚬吸ったり、ドリンク飲んだりするのも魅力。
でも3部のタロット関連は船と海と飛行機の順番が思い出せずぐちゃぐちゃになりがちですが、魅力的な敵キャラが多いですね。(ペットショップって名前好き😇)
3
レッキング・ボール(壊れゆく鉄球)
ヴァレンタイン戦もすきだがここから7部はヒートアップしていったように感じる。
ネタバレしたくないので読んでください。
おわり
6部のアニメ楽しみー
だけど見れるのは放送後かなー
owaowari~
ヒッチハイク懐かしい