お久しぶりです
前回は2020年4月だったので1年以上ぶりです。
新カードのロキサスあたりからエルフに浮気してましたが、オーブをぶち込んでいたララミアちゃんに呼ばれて舞い戻りました。
練習用デッキ
基本のき的なデッキに仕上がった。
リーサルプランがいくつか予想される。
①バハムート(相手守護なしor水銀の遮断)
②ミリアム(スタッツが大きい相手)
③ララミア(13点程度なら)
④ちまちま削りきる(AFシップ🚢とブリッツAF疾走)
⑤息切れを待つ耐久戦(マグナゼロがあると楽)
相手のクラスによってパターンに寄せていくこともある。
ファクトリーの着地の有無やPAFの枚数に依存する要素が多い。
デッキを組むなら
確定カード
ドローでファクトリーを引く、PAFを加える。シンプルなデザインで3枚採用が安定する。
16枚種のカード
・記憶の奇跡
テンポロスせずにデッキ圧縮と回復要素を持ち、最低保証として2回復があり実質的な『エッジAF』
・水銀の遮断
普段苦手だったVやDのカードに触れる(ネレイア、ハレゼナ、結晶ティアマト、ラスティナ)。
使用感はミラーマッチが大変だった。
・ラミエル
後攻で『ファクトリー』を早く着地できる。
・魔鉄の獅子
『ララミア』なしでも『スピネAF』が使いやすくなる。アナライズはなんぼあってもいいですからね(ミルクボーイ風)
カードパワーが落ち着きだしたが、『アナライズ』をピックできるのは強い。
・スパイデバイス
先行で強く、処理を強要でき相手のプレイを歪ませることが出来るかもしれない。PAFの破壊による『ミリアム』と『バハムート』の勝ち筋を追いやすくなる。実際は書いたほど強くはない。
・肉球シュート
後攻で捲るカード。処理能力は唯一抜きん出て並ぶ者なし。『水銀の遮断』が来るまではメタで入れていたが手札事故が発生しがち。
・アイスティー
後攻では間違いなく一線級。後半しっかり腐る。
・ジャスパー
攻守AFを持ってこれて6種類達成がしやすい。これも無料進化があるとはいえ後半腐るのと体力5点までしか届かない。
・運命への反逆
ゴミ女神を持ってくることを除けば優秀。
・ルチル
『レディアントAF』を出し、『スピネ&ルチル』を加える。一体で完結しているカードだが、4点削った程度ではシャドバには勝てない。『ミリアム』の方が火力は出る。
・アームメカニック
安定している。PAF回収とAFを2体出す。レベルの高い合格点を超えるカード オールウェイズ出してくれる。
・ミリアム
アクセラでのPAFの回収で使うことが多い。低コストでPAF加えられる。第2のバハムート。『バハムート』との差異は大きい守護持ち(BやボルテオV)には『ミリアム』でのリーサルを意識してプレイしたい。
・マグナゼロ
試合がもつれると1枚で確殺できる。言い換えるとロングゲームを目指して良くなり、勝ち方が増える。採用は1枚でいい。
・バハムート
Nmと混沌の流儀Wの専用カード。ほぼ確定枠。シンプルにリーサルの幅が広くなる。
・アブソリュート・トレランス
デカすぎる。ポイントは早く引けるかどうか。スペブのようにコストダウンする訳でなく、相手ターン開始時に下がる。AFよりは専用構築を組む方が無難。
・ララミア
改造されて新カードになった可愛い。
爆発力は13ダメぐらいだが、バハムートよりスピーディにリーサルを取れるようになった。採用はサーチも出来るので2枚。
追記
・世界ゼルガネイア
ブリッツのラストワードと相性がよく、ブリッツの打点が4点×nとゼルガネイアの4点でnが4以上で確殺。面白いが微妙。
あとがき
ガッキーが結婚して少し悲しい。
owaowari~